カテゴリ:からだの使い方( 39 )

セルフマッサージの道具

しばらく保留にしていたマッサージボールをやっと購入。
ゴムボールが2つ連なったような形です。

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マッサージ用に購入したグッズは既に何種類かあるのですが、
流行りものも知っておかねばですね、、

早速、腰のマッサージ。

くーひーっっ!!

めちゃ効きました。。すっかり腰痛には縁の無くなったのをいいことに、
いつの間にこんなにも腰に疲れを溜め込んでいたのかと驚きました。
メンテナンスは毎日必須。と人には散々言ってるのになぁ、、反省。

ところで、
今でこそ“筋膜”が頻繁に取り上げられ、
セルフマッサージ用の道具も種類が豊富になりましたが、
少し前の流れで、フォームローラーをマッサージに使用していたことがありました。
全身にゴロゴロ使用出来るので、自身も一頃頻繁に使っていた時期がありました。

ただ、フォームローラーは本来エクササイズ用に作られていて、
マッサージ用には作られていません。(←ココ重要)

体のことをよく分かっているアスリート、パフォーマーならともかく、
そうでない方が自己流で使って、誤って体を傷めてしまう危険性があります。
最悪、頸椎、腰椎損傷レベルでしょうか。
(脅しちゃったけど、あり得ます。)
なので、今ではもうフォームローラーをマッサージに推奨するスポーツ施設や
スタジオは無いのでは?

コンディショニングでご飯を食べている身としては、
流行りものをそのまま受け流しするのでは無責任です。
大きなこと、小さなことでも、正しく見極めて正しく伝えなければですね。
今更ながらですが(汗)

by lesson-note | 2018-02-14 14:58 | からだの使い方

今週のバレエ塾、バーレッスン前にハムストリングのリリースなるものをしました。

道具はテニスボールと手。
ターゲットは、内側ハムストリングと外側ハムストリング。
両者が確認出来たら、テニスボールで押圧をかけ、そしてやさしく裂きます(え~~!)

前屈、若しくは長座が苦手なメンバーですが、
膝裏が伸び、前屈が容易になりました。OKーOKー

時間は片脚でほんの1分少々、両脚でたったの3分弱です。
頑固そうなハムストリングも、こんな短時間で反応するのですねー

実際には、ハムストリングの本来の長さに戻しただけなのでどこも傷めません。
寒い日のウォームアップついでに、それに肉離れ防止にはもってこいです。

注意すべきことは、力づくでハムストリングを何とかしてやろうとしてはなりません。
手指で"やさしく"が重要。こーんなに弱くていいの?位が丁度良いです。


by lesson-note | 2018-02-09 23:49 | からだの使い方

このところは毎月コンスタントに受講出来ています。優秀優秀

背骨のアライメントを整えました。
年を重ねると共に、どうしても体のあちらこちらに傷みが出てくるものですが、
その原因は無駄な力が加わるたびに起こる背骨の”ひずみ”。
その積み重なりが全身あちこちの傷みへと及ぼします。
うーん、納得。

意識をして背骨を正しく並べる練習、これだけで1時間位。
例によって(?)中尾先生からは、力みと重心のズレをかなーり指摘されました。
確かに、修正後は体がうんとラクに動きます。
自分のクセは自分で気付かないモノですな。。

毎回のことながら、帰り道にはむくみがスッキリ取れて、
代々木駅の階段をスルスル駆け上がってスタジオ戻り。

自分だけが良くなっても仕方ないので、
コンディショニングと月末のJSAクラス、背骨のアライメントを徹底的に整えます。
原因不明の体の傷みをお持ちの方は、騙されたと思ってご参加の程。
覚えたらお家で職場で練習出来ます。


by lesson-note | 2017-05-19 11:08 | からだの使い方

チェケッティ・メソッドの最上級、ディプロマのマスターコースを受講しました。

講師は、元ロイヤル・バレエ・スクール校長のダイアン・ヴァン・スクーア先生。
1日6時間の計3日間で、ディプロマの1週間分のレッスンメニューをこなすという、
かなりハードな内容でした。

参加者は、プロのダンサー、指導者、上級レベルの生徒、
ということで、一応“指導者”の部類に入る私も加わらせていただけたものの、
何しろレベルが高い高い・・テクニック特盛りです。
最近ではすっかり体から去っていたテクニックや初見のパ、
独特なアンシェヌマンが続出で、最後まで必死にしがみついていった感じでした。

全員に注意されたのは、
床を擦る、しっかり方向をつける、手足のタイミングを揃える、等々
ごくごく基礎的なこと。テクニックも基礎が積み重なってこそです。

3日間落ちこぼれながらも、食べきれないほど沢山の収穫があり、
少しずつ整理しながらクラスレッスンに盛り込んでいこうと思います。


by lesson-note | 2017-02-28 00:47 | からだの使い方

我がスタジオ内でもすっかりお馴染みとなりました、
JSAスモールボールエクササイズ、
中尾先生直々の講座に、今年2回目の参加をしてまいりました。

JSAを始めてもう5年になります。
開腹手術後、リハビリを兼ねて受講したのが最初で、あんまり心地よくて、
以降すっかり憑りつかれたように続けています。

とはいえ、中尾先生のような背中のしなやかさや軸の強さがまーだまだ出ず、
更に進化しつつある先生の動作が目標です。いつになったら追い付くのやら・・;;
ちょっとでも追い付けるよう、練習練習。



by lesson-note | 2017-02-17 02:48 | からだの使い方

一昨日の月曜は福岡へ。
チェケッティクラスを受講してまいりました。

世界中のバレエメソッドの一つに、
イタリア人のエリンコ・チェケッティ氏による、チェケッティ・メソッドがあり、
強靭な足捌きと回転・・が特徴です。 (解説、ざっくり過ぎ;)

“チェケッティの○○”と、幾つかの派手目なパが有名です。
普段のレッスン形式は一体どんなんだろうと、
今の今まで私にとって謎のメソッドであり、
今回運よく機会に恵まれ、受講に至りました。

私はチェケッティはまったく初めて、というのを考慮して下さり、
立ち方、バーの掴まり方から、アームス、顔の付け方をイチから教わりました。
もうこれだけでも新しい発見やら何やらで、
“今日初めてバレエを習いました!”級の感激です。

今回は最上級の「ディプロマ」でしたが、
もう少し易しいレベルだと、バーレッスンはとてもシンプルで、
単純作業の連続、だそうです。うゎっいいなぁ~ 私、ハマります、多分。。

日本では、チェケッティ・メソッドを教えられる先生がごく少数だそうです。
今回教えて下さったのは、藤野幸恵先生。
福岡で、地道に忠実にメソッドを伝授していらっしゃいます。
メソッドを知りたい方、習得を考えている方は、
https://www.facebook.com/balletopenclassfukuoka/
まで。


それにしても今は飛行機代がお安く、
ひとっ飛びで学びに行くことが出来てしまう、いい時代です。。
昭和人発言でした、、



by lesson-note | 2017-01-25 23:53 | からだの使い方

レッスンは土台作りから

お披露目会前の貴重なOFF日ではありますが、
かねてから受講したかった講座にようやく参加することが出来ました。
辿ってみたら何と6年前。やっと念願かなっての受講でした=!

概要は『ポワントと足の記録帳』に書きました。↓

パッド調整後の足をスキャンし、受講生一人一人の足の状態を画像で確認していったのですが、
私の足はどうやら理想的な形で、脚力があって歩行時に正しい方向に力が抜けていって・・・等々、
講師の阿部先生からうんと褒めて下さり、、、スルスルと木に登っております。
そりゃ自分のレッスンで培った足ですもん。と自画自賛(笑) 

っと、自分の足は置いといて、
体の土台である足のトラブルが無くなれば、姿勢も良くなり、
無駄な力無く体が動かせるようになり、何よりもバレエの上達が早くなります。
土台作りもレッスンのうち、という考え方を一層深めてまいります。



by lesson-note | 2016-11-15 02:25 | からだの使い方

バレエの「ポジションで立つ」とは、武道でいう「構え」。
「構え」とは、あらゆる動作に対応できるよう姿勢を整える、という意味です。

足先を1番、2番と置いただけで「ポジションで立ってまーす」
というのは間違い、というか、それだけでは不完全です。

下へ上へ、体を引き伸ばし。
無理に内腿を挟まなくても、力が体の中心に集まってきます。
よって、5番ポジションに立ったら当然両足はクロスされます。
他にも姿勢を整えるための作業、沢山ありますネ。

残念なことに、クロスがスカスカ・・かなーり多い;
既に「休め」の状態です。
そこからプリエを始めても軸はバラバラだし、腹筋は抜けているし、
良いプリエにならない、、何よりも、どんどん脚が太くなります。 ひぇ~~
都度、きちんと立ててるかな?と自問を。レッスンを重ねる意味も分かるかと。



by lesson-note | 2016-10-10 22:00 | からだの使い方