2013年 10月 14日
子宮筋腫手術後1年+10ヶ月 かぶれ体質
思い出したことを一つ。当時書いたかどうか記録を辿っていくのも何なので、
ダブっていたらすみません;
開腹手術後、尿導管と紙おむつを付けられ、過ごすこと2~3日。
日が経つ、というより時間が経つにつれ手術の縫い目の周辺が赤くなり、
それが段々パンツの形になってきました(汗)
痒くて痒くて・・掻くと余計に悪化して、そのうち水ぶくれが出来てきてしまいました。
ベテラン看護師さんに、こんなんなっちゃってるですけどー、とおむつをめくって見せると、
「あら~かぶれちゃったのね。たまにこうなる人も居るのよ。」
と、塗り薬を出していただき、その後は痒みと腫れが収まりホッとしました。
うー 自分、かぶれ体質だったのか・・・
自分がそんなに“か弱い”体だということを、ここで初めて自覚したのでした。
ナプキンではかぶれることは未だかつて無かったのに、
“ケ”が肌を保護してくれてたのですね;(苦笑)
で、紙おむつの代わりに何を着けていたかというと『T字帯』です。
要はふんどし、、ですかね。
人に見られるワケでもないのに最初はちょっと恥ずかしかったですが、慣れると快適です。
日常生活ではどうなのでしょうね~??
そして、手術後更に体がか弱くなったのか、湿布もテーピングもまったく受け付けなくなり
(貼った途端に痒くなる)、
うっかり捻挫も出来なくなりましたヨ;
by lesson-note
| 2013-10-14 10:07
| 子宮筋腫手術からの復活